交通安全ワッペン・ランドセルへの付け方は?どこにつけるのが正解?

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交通安全ワッペン・ランドセルへの付け方は?どこにつけるのが正解?
学校からもらった交通安全ワッペンてどこにつけるの?

 

交通事故傷害保険付きの「黄色いワッペン」の付け方は、

  1. 洋服の左肩または右肩
  2. ランドセル
  3. 黄色い帽子

の3通りがあります。

 

学校から指示された場所へ付けるようにしましょう。また、洗濯などで印刷部分が消えないようにワッペンカバーを付けるのもおすすめです。

 

この記事では、交通安全ワッペンの付け方の解説のほか、保護するためのワッペンカバーも紹介しています。

 

目次

交通安全ワッペン・ランドセルへの付け方

交通安全ワッペンのランドセルへの取り付け方です。

  1. ワッペンの安全ピンに二重カンを通す
  2. ランドセル脇のキーリングに取り付ける

この付け方が一番無難ですね。

 

我が家では、ワッペンの他に黄色い腕章もつけなくてはならなかったため、腕章に安全ピンでワッペンを付けていました。

交通安全ワッペン ランドセル 付け方

 

二重カンは、家にあるキーホルダーからはずしましたが、お店や楽天でも売っています。

 

我が家はこの付け方で1年間を過ごしました。特にはずれることも無かったですし、印刷部分がはげることもありませんでした。

 

交通安全ワッペン・どこにつける?

交通安全ワッペンの付ける場所が定められていない場合は、ランドセルにつけるのが一番楽だと思います。

 

洋服の左肩につけなければいけないと言うルールの学校も多いようですが、毎日の着脱はめんどくさすぎますね💦

 

ワッペンを洋服に付けたまま洗濯してしまうと、ヨレヨレになったりひどい時には無地に大変身してしまうことも!

 


交通安全ワッペンをなくした時の対処法はこちら

>>交通安全ワッペンはどこで売ってる?もらえる?

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どうして左肩に付ける学校が多いのか?色々と調べてみましたが、横断歩道を渡る時に、左から来た車に見えるようにと言うことのようです(諸説あり!)。

 

でも、小学1年生って黄色い帽子をかぶって、黄色いランドセルカバーをつけていますから、そのままでも十分に目立つんですよね。

 

なので、交通安全ワッペンは

  • 1年生だという事が誰から見てもわかる
  • シールなどを貼って下校班の区別をする

などの役割も果たしているようです。

 

交通安全ワッペン・帽子の付け方

交通安全ワッペンを帽子に付ける時は、後ろなのか横なのか、はたまた前なのか(前は無いですね💦)悩みますね。

 

洋服の場合は左肩につけるので、帽子の場合も左側に付けるのが良いのではないでしょうか?

帽子の場合も、ワッペンをつけたまま帽子を洗濯してしまうと、悲劇が起こります…。

 

交通安全ワッペンはカバーで守る!

交通安全ワッペンを保護するには、手作りのカバーをつけたり、ラミネートするのがベストですね。作り方も簡単です。

 

地域によっては、店舗で売っているところもあります。

 

今はラミネート機械が不要なタイプのシートも売っているので、これを使えば簡単に交通安全ワッペンを保護できますね。

 

ダイソーなどの100均で売っているセルフラミネートも、簡単便利でコスパ最高ですよ。

 

Amazonや楽天などでは、「ワッペンカバー」で検索してもそれらしいものは販売されていませんでした。

 

 

ハンドメイドだとかわいい保護カバーがたくさんありましたよ。フリマアプリなどでチェックしてみて下さい。

 

 

まとめ

交通安全ワッペンは、

  1. 洋服の左肩または右肩
  2. ランドセル
  3. 黄色い帽子

につける。

 

セルフラミネートで保護すれば、1年間は安泰!

 

ぜひ、やってみてくださいね。

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