水出しコーヒーがおいしくて、自分で作るようになったのだけど、時間がかかって超めんどくさい!
そんな悩みを解消してくれるのが、サンコーの超高速水出し珈琲ボトルS-CBB21Bです。
12時間かかる水出しコーヒーを、最短だとたったの15分で作ることができちゃう、超絶便利なポット!
コンビニでも良く見かけるようになった「コールドブリュー」は、水出しコーヒーのことですよね。ペットボトル型で飲みやすいですが、コスパが良く無いので、できれば自宅でぱぱっと作りたいものです。
そんな願いを叶えてくれる、サンコー超高速水出し珈琲ボトルについて良いところ、悪いところをお伝えしますね!
サンコー超高速水出し珈琲ボトルS-CBB21Bを使う理由
サンコーの超高速水出し珈琲ボトル(S-CBB21B)を使う理由は、何と言っても「早い!」「簡単!」「おいしい!」からですね。
サンコー超高速水出し珈琲ボトルならわずか15分
一般的な水出しコーヒーは、専用のポットにコーヒーの粉と水を入れて、一晩冷蔵庫で寝かして作ります。だいたい9時間から12時間ほどかかってしまうんですよね(^_^;)
夜に作って朝飲む、と言うのであればそれでもいいのですが、作り置きがなかった場合や急なお客様にも出したい!なんてことも良くあると思うんです。
そんな場合は、夏でもホットコーヒーを出すようになってしまうのが難点でした。
でも、サンコー超高速水出し珈琲ボトルであれば、たったの15分で水出しコーヒーが完成しちゃうのが良いんですよ。「48分の1」の時間でできるんですから、超時短調理家電!と言えますよね。
S-CBB21Bなら3種類の味わいが選べる!
サンコー超高速水出し珈琲ボトルは、以下の3種類の味わいを選ぶことができます。
- さっぱり(15分)
- すっきり(30分)
- しっかり味わう(45分)
苦味が苦手で水出しコーヒーを飲み始めた方も多いと思いますが、さらにさっぱりした味やしっかり味わいたい、と言う願望も叶えられるのがいいんです。
朝起きてから作っても、十分間に合う時間設定ですよね。
サンコー超高速水出し珈琲ボトルのデメリット
サンコー超高速水出し珈琲ボトルはとても便利なものですが、ちょっとデメリットもあるんですよね(^_^;)
電源が「USB」のみ
サンコーレアモノショップの家電は、結構USB電源を使っているものが多いです。
ただ、USB電源を家庭用電源に変換するアダプタがありますし、100円ショップでも手に入るので、特にデメリットと言うほどでも無いかなぁと言う気もします。
ボトルにフタがない
完成した水出しコーヒーを冷蔵庫で冷やすのに、残念ながらボトルにフタが付いていないんですよね。
100円ショップなどで購入した麦茶ボトルなどに入れ替えて、保存するのが良いと思います。
サンコー超高速水出し珈琲ボトルのメリット
サンコー超高速水出し珈琲ボトルのメリットは、言うまでもなく短時間で水出しコーヒーが作れること。これに尽きます!
本格的なバキュームプレッシャー抽出式なので、美味しいコーヒーが飲めますよ。
LEDのタッチパネルで時間をセットするだけの簡単操作なので、迷うこともありません。
音がうるさいこともない静音設計ですし、本体は強化ガラスで丈夫です!スリムサイズなので、そのまま冷蔵庫のドアポケットにも入るのが便利ですね。
出来上がったボトルに、直接氷を入れて冷やしてもOKですよ。
朝の情報番組『ラヴィット』でも、便利家電として紹介されていました。今後、水出しコーヒーとともに、人気が爆発するかもしれませんね!