明石家さんまさんは若い頃イケメンだった！ドラマに夢中になった昭和時代

2025年11月3日

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今も現役バリバリのお笑い芸人・明石家さんまさん。若いころは本当にイケメンで、めちゃくちゃモテたし人気がありました。

自分が中学生のころ（1986年・昭和61年）、大竹しのぶさんと共演したドラマ「男女7人夏物語」が大好きで、VHSに録画しては何度も見ていたものです。

男女7人夏物語はとにかく面白いし、イケメンを確かめるにはおすすめのドラマ！一度見てみて！

そして、大竹しのぶさんが着ていた服にも憧れて、似たようなものを買ったり、さんちゃんだけでなくドラマ自体にも夢中になっていました。

小学生から中学生にかけて、「オレたちひょうきん族」を見ていたので、今も私は大阪弁で話します（笑）

全然関西人では無いのですが、とにかくさんまさんをテレビで見て育ったので、体に大阪弁が染みついてしまいました。

それくらい、お笑いが好きで、ひょうきん族が好きで、さんまさんが大好きでした！

死ぬまでに一度でいいから、ファンサがすごいさんまさんに会ってみたいですね～～～。

本当にさんまさんがイケメンだったのかを知りたかったら、ドラマを見てみて下さい！

個人的には可愛らしくて笑ってしまう夏物語がおすすめですが、秋物語はさんまさんがとても渋いカッコ良さがあります。

それから、「真っ赤なウソ」と言うシングルレコードも出しています。収録されたアルバムも持っていますし、今でも聞いたりするくらい大好きなもの。

ちなみに真っ赤な嘘は、THEALFEEの高見沢さんが作った楽曲です。

アルバムにはチェッカーズのリーダー竹内享さんが作曲した楽曲など、色んな曲が入っていて、友達と良く歌っていました。

さんちゃんは歌が下手と言うのが定説でしたが、そんなことは無いと思って聴いていましたね。

アイドルのように人気が高かったさんまさん。今の若い人にもぜひ見て欲しい、男女7人夏物語！

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