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自分が喪中でも年賀状は欲しい時の喪中はがきの書き方と逆の立場での文面とは?

喪中 年賀状 欲しい

自分が喪中でも「年賀状は欲しいなぁ」と思っても、今までは諦めていました。

 

ところが、喪中はがきについて調べていると、喪中でも年賀状をもらう方法があることを知りました!

 

この記事では、

  1. 自分が喪中の場合でも通常通り年賀状をもらう場合の書き方
  2. 相手が喪中だけど年賀状が欲しいと書かれた喪中はがきを受け取った場合の文面の書き方

の2点についてまとめました。

 

「喪中だけど寂しいお正月は嫌だな…」と言う喪中側の気持ちと、「喪中だけど年賀はがきは欲しい」と言う内容の喪中はがきを受け取った側の気持ちを考えると、どちらの場合も迷うことなので調べました。

 

実際に自分も今回喪中なのですが、「いつものように年賀はがきを受け取りたいな」とふと思い、喪中なのに年賀状を受け取っても良いのか?など、疑問がわきました。

 

自分が喪中でも年賀状は欲しい時の喪中はがきの書き方

そもそも、喪中なのに年賀状を受け取っても良いのか?と言う問題から考えると、答えは「問題なし!」です。

 

喪中はがきは、年賀の挨拶を断ると言う意味ではなく、「喪中で年賀の挨拶ができなくて申し訳ありません」と言う意味だからです。

喪中の葉書を送ってきた人の家には年賀状を出さない方が良いとされているが、実際には年賀状を送っても失礼には当たらない。これは、喪中「欠礼」という言葉の示すとおり、「年賀の挨拶をお断りします」というよりは、「自分の家は今年は忌中なので年賀のあいさつができなくて申し訳ありません」という意味

引用元:ウィキペディア(年賀状・喪中欠礼)

 

とは言え、喪中の場合は喪中はがきを出し、年賀状の受け取りは遠慮すると言うのが一般的でした。

 

しかし近年では、喪中でも年賀状を受け取りたい場合の文例なども出回っていますので、寂しいお正月にならないように年賀状ぐらいは受け取りたいと言う方が増えているようです。

 

実際に、喪中はがきに追記する文面は、喪中はがき専門店のおたより本舗に例文が多数掲載されています。いくつか抜粋すると、

なお 皆さまからのお年始状は差支えなければ頂戴出来ればと思います

 

なお 寂しい正月となりますので 当方宛てのお年始状は喪中に遠慮なくお送りいただけると幸いです

 

なお こちらからのご挨拶は控えさせていただきますが 皆さまからの年始状は有難く頂戴いたしますので 喪中にはお気遣いなくお送りいただけると幸いで

 

このような文面を最後に追記することで、「年賀状は送ってくれると嬉しい」と言う気持ちが伝わると思います。

 

ただ、問題なのはこの喪中はがきを受け取った側の気持ちですよね。

 

\喪中はがきが簡単に作れる・おたより本舗/

 

年賀状が欲しいと書かれた喪中はがきを受け取った場合

11月頃から届き始める喪中はがき、もしそこに

なお こちらからのご挨拶は控えさせていただきますが
皆さまからの年始状は有難く頂戴いたしますので
喪中にはお気遣いなくお送りいただけると幸いです

と書かれていたら、どうしますか?

 

私だったら、

え…普通に年賀状出してもいいの?でも家族写真入りだし、謹賀新年とか書いちゃってもいいのかな…

と、悩んでしまうと思うんです。

 

相手が気心の知れた仲の良いお友達であったり、亡くなられたのが年の始め頃ならまだ、「出してもいいかな」くらいには思いますが、やっぱりちょっと躊躇してしまいますよね。

 

それを考えると、「自分は喪中だけど年賀状は送ってください」とは言いにくいのが実情ではないのかな?と思いました。実際にこういった内容の喪中はがきは受け取ったことがありません。

 

本心は、「本当に年賀状は欲しい!毎年みんなの元気な写真や近況を知れる唯一のものだから…」と思っていたとしても、それを要求するのは、相手の気持を考えるとできない人の方が多いのではないでしょうか。

 

そうは言っても、受け取った年賀状に「年賀状は欲しい」旨の内容が書かれていたなら、出すのが相手の意に沿う事にはなります。

 

そのまま通常の年賀状を出しても良いですが、気になるのであれば

  • 謹賀新年 → 謹迎新年
  • お慶びを申し上げます → ご挨拶を申し上げます

のように、賀詞を変えてみると良いでしょう。

 

ただ、手作りの年賀状ならばそのような書き換えも簡単ですが、年賀状印刷サービスに一括して注文している場合はちょっと面倒ですね。

 

その場合は、手書きやお店で売っている年賀状を使って出すのもひとつの手です。

 

\クールでおしゃれな年賀状/

 

喪中はがき早すぎるのは失礼?

喪中はがきは、相手が年賀状を投函する前に出すのがマナーですね。

 

一般的には11月~12月の初めとされていますが、年賀状サービスの早期割り引きサービスなどは10月下旬からスタートしていますので、11月のなるべく早い時期に出すのが相手のためにも良いのではないかと思います。

 

10月に喪中はがきを出すのは早すぎる印象が強いので、11月に入るまでは出さないようにしたいものです。

 

逆に遅くなってしまった場合は、松の内(1月7日)が明けてから、寒中見舞いはがきを出すようにしましょう。年賀状を頂いたのに出さないと、「どうしたんだろう?」と相手に心配を掛けることにもなります。

 

まとめ

自分が喪中であることを知らない相手が年賀状を送ってきた場合は、受け取ることは何ら問題はありません。ですが、喪中はがきを出した上で、「年賀状はもらいたい」と言う希望を書くのは、良く考えてからにしたいですね。

 

年賀状でしか付き合いのない親戚や知人は多いもの。喪中であっても相手の近況を年賀状で知りたいと言う気持ちは良くわかります。

 

夫婦や親子で良く話し合って、文面も失礼のないようなもので出すようにしましょう。

 

「喪中でも年賀状はもらってもいい」と言う方は、文例がたくさん載っている喪中はがき印刷サービス「おたより本舗」がおすすめです。

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