麦茶ポットはパッキンなしが洗いやすくてとっても楽です!
黒カビ防止にもなるので、耐熱ガラスで食洗機対応の水筒ポットを選べばベストですね。
最近、パッキンなしの麦茶ポットを買った所、めちゃくちゃ洗うのが簡単で驚きました!どこの製品が良いか迷っていたら、ぜひこちらの記事をチェックしてみて下さいね。
麦茶ポットはパッキンなしで洗いやすいのが一番使いやすい
私が愛用している麦茶ポットは、パッキンなしで洗いやすいので毎日使ってもストレスがありません!
実際に使っているのがイオン・ホームコーディのこのふたつです。
今まで使っていたのが、プラスチックでフタにパッキンがあるタイプだったので、毎回洗うのがめんどくさくって嫌だったんですね。
形的にはホームコーディのと同じだったので使いやすかったのですが、パッキンを外して洗うのは面倒だしカビるし、しかも傷だらけになっていました。
『とにかく洗うのが楽なものを!』と言う気持ちから選んだのが、この2つなんです。
ホームコーディ水筒ポットの特に良いところはこの3つ。
- 腕が入るので手洗いが楽
- 食洗機に入れちゃえば洗う必要もない
- 耐熱で沸騰したお湯もすぐ注げる
洗い物が嫌いな主婦に向いているなと思いました。
取っ手有りと無しの両方を使っているのは、値段がめちゃくちゃ安いと思って取っ手無しの方を購入したんですね。400円でお釣りが来ちゃう価格だったんで。
で、実際に使ってみたらあまりにも使いやすかったので「2個目を買おう!」と思ってイオンへいった所、取っ手付きのを見つけたので買ってみることにしたんです。
そしたらそれが大正解!
取っ手がある方が、さらにさらに使いやすかったです。冷蔵庫から出す時に取っ手を持てるのが楽ですね♪麦茶を注ぐ時も使いやすいです。
お値段は取っ手無しの倍になりますが、それでもこれだけ使いやすいなら全然文句はありません!
麦茶ポットは耐熱ガラス製で食洗機対応だと毎回洗うのが楽
洗い物が大嫌いなので、麦茶ポットや子供の水筒を洗うのに専用のスポンジを使うのに抵抗があったんですね。あの柄が長いスポンジ、置く場所も取るし、いつまでもゆすがないと泡が無くならないのが、本当に嫌だったんです。
『だったら直接手を入れて、普通の食器洗いスポンジで底を洗う方がマシだよ…』と思っています。
でもこのポットは耐熱ガラス製で食洗機対応なので、ほぼ食洗機にお任せしています(笑)
こんな感じで↓、食洗機にセットしています。
ふたもつるんとしていて洗いやすいから楽ちんです。
今小学校では、水筒を持っていくのが必須なので、麦茶は常に冷蔵庫に作っておかなければなりません。だからこそ、毎日洗うのも麦茶を作るのも簡単な麦茶ポットでなければ、ズボラ主婦の体が持ちません(^_^;)
麦茶ポットのパッキンは黒カビが生えやすいから不要
麦茶ポットのパッキンは何であるのかと言うと、お茶がこぼれないようにするためですよね。常にお茶に触れているし、パッキンの形によってはきちんと洗いきれなかったりするので、黒カビが生えやすいんです。
こんな形の麦茶ポットだと、蓋がでこぼこしていて洗いづらいですよね。注ぎ口の小さな蓋もはずさないと、黒ずみが発生してしまいます。
私が以前使っていた麦茶ポットは、パッキン自体は細くて溝もなく洗いやすかったのですが、フタ側のパッキンを入れる溝が洗いづらく、黒カビが生えることが多かったです。
黒カビを生やさないためにも、パッキン無しで簡単に洗える耐熱の水筒ポットを選ぶのが良いと思います。
毎回洗剤を付けて洗うのがめんどうだからと、サッと水ですすぐだけにしてしまうと、それも黒カビ発生の原因となってしまうので、きちんと毎回洗うようにしたいですね。
今年の夏は、思い切ってパッキンの無い水筒ポットに買い替えするのが、おすすめです!
食洗機が無くても、ホームコーディの耐熱水筒ポットなら洗うのも簡単ですよ。
麦茶ポットはパッキンなしのまとめ
パッキンなしの麦茶ポットは、イオンのホームコーディがおすすめです。
毎日毎日麦茶ピッチャーを洗うのって本当にめんどうです。黒カビも気になるし、と思うようであれば、パッキンなしで洗いやすくて扱いやすい冷水筒ポットを選んで下さいね。
家事の負担を少しでも楽にするには、道具を変えるのが手っ取り早いこともありますよ!
使ってみて、ガラス製はニオイや色の移りも無いので、すごく良いなと思いました。